いつものように、冬は太平洋側へ。昨年、一昨年に続き名古屋に泊まって。
今回は行きに伊勢参り、帰りに竜王のアウトレットモールと、新年を迎えるにあたって縁起のよい場所に立ち寄る。




伊勢神宮は昨年、名古屋に行って東海の雑誌のパワースポット特集を見て次こそと。
内宮の後正宮に参拝するべく歩いていくと、その景観全てが不思議な力を与えてくれるような、神聖な場所。



神宮前のおはらい町・おかげ横丁で散策。
伊勢うどん、太くて腰がないのが特徴?黒くて濃厚なお汁も最後まで飲める美味しさ。
逆光の街の写真、青空が「ええじゃないか」な感じだったので。景観が見事な観光地は日暮れとともに街も眠る。



翌日は熱田神宮へ。名古屋ではやっぱり「ひつまぶし」。神宮そばの蓬莱軒で今年もいただく。
名古屋らしいお土産、ぺロティチョコに武将も。


お天気に恵まれ、こちらでは見られない冬の空。なので、名古屋の空を撮る。



竜王という名前が辰年を迎えるのにタイムリーで。黒カレーはチーズのトッピングでトロッと食感もよく、付け合せのラッキョウ・パイン・ナッツもバランスよく。デザートのジェラート、クレープ・・・再び食べ過ぎ街道を走っている。
一年のよいしめくくりをして、食べ過ぎ注意で、肥えてしまったくらいしか問題はない年末。
と、油断したら、帰宅後、やはり例年通り、調子が悪く、翌朝は鉛のように体が重くて起きられなくなってしまった。全般的な冬の体調不良は克服できそうだけれど、まだ年二回ほど必ず胃痛や吐き気や頭痛やら心身の不調が起きる件はまだまだ解決できない。予防を考えて過ごせたらと思う。
ひどく、体が重いけれど、まだまだ残ったレポートを少しずつでも進めるべく、PCを開いて、ここにも書き込みがなんとかでき、あと少し。
職場でいろいろな生徒らと過ごしている中で、特に中学校では目に見えない、人に理解されにくいつまずきや問題を抱えてきた子らが多いので、考えさせられることがいっぱい。自分が抱える問題と重ね合わせて落ち込んでしまうことも多かったり。でも、「人」との関わりで変わる姿にはいつも勇気をもらったり、希望を感じたり。居場所を、居心地のよしあし関係なく、とにかく自分がいても良い場所、いる意味をちょっとでも感じられる場所が見つかったり、見つけられそうな気がしたり、そんな明るい光が見える時、自分のことのように嬉しかったり。
当たり前にみんなができること、感じることが、そうでなくて自分を責めている子もいるけれど、当たり前と思えることの当たり前のなんとはっきりしないものかと。そして、過去にこだわり、と傍からみるともう大丈夫と言えど、本人が大丈夫と思えなければそれはやはり安心できる状態ではないわけで。自分もとりかえしのつかない言動をしていないか、大人でものりこえられないこともあるので、まだ未成熟の段階で、そのような言動とであったらやはり、たいしたことがないと思えることでも、そうではないのだとよくわかる。解決まであせってはいけないし、解決できる問題ではないのだとしたら、どのように適応していったらよいのか、一緒に考える人が必要で、そういう助けが来年もできればと思う。寄り添うような支援という言葉をたびたび聞くけれど、難しい。それでも努力は続けたい。
少し前、ここへ来る前のママ友達と連絡がやりとりできて、今もつながっていることにホッとした。いつかまた親子ともどもゆっくり会いたい。さらに、年の瀬に、海外から届いたニューイヤーズカード。一日早く届いた封書。とっても嬉しく拝読して少し体の痛みが和らいだ気がした。
湯河原で俳句の仲間に会えたことも、今年は大きな本当に嬉しい一日。
辛いという字に足す一は必ずある。自分も誰かの一になる年にしたい。
年を重ねるごとにブログも更新がままならず。それでも訪れてくださる皆様に感謝。いつもありがとうございます。
みなさんからメールや手紙をいただいて、振り返るとやっぱり「人」の年。
世の中の「絆」を感じる場面も多く、自分も「絆」を強く意識する年。ずっと切れることがなかった縁は特に。一度切れると修復できない場合も。今年の各地で感じる絆、今後も途切れず、強まることを祈りつつ。
どうぞ、みなさまよいお年を。
エアメール一足早く冬日向
(えあめーるひとあしはやくふゆひなた 季語:冬日向 季節:冬)